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領域連携センター

次世代蛍光体イノベーションセンター (ICAP)

NIMSで開発した画期的な新材料開発の手法である「単粒子診断法」の普及と利用方法の拡大を第一義的な目的とし、本手法の活用や可能性の拡大、成果の一部活用をご希望の企業を広く受け入れ、将来的に蛍光体に限らず様々な機能材料を新規に開発することを目指します。

【参考】センター設立に関するプレスリリースはこちら

センター長

広崎 尚登
フェロー
機能性材料研究拠点 サイアロングループリーダー

図1:単粒子診断法による新蛍光体開発の流れ

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